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「第30回 法人会全国青年の集い北海道大会」に参加して
青年部会長 鈴木貴資


 去る9月8日(木)〜9日(金)北海道旭川の地に於いて「第30回全国青年の集い北海道大会」に参加してきました。実は「全国青年の集い」の記念すべき第1回大会は1987年に仙台市で開催され今回で30回目を迎える大会となりました。私個人としても仙台からスタートした事業であり、この節目の年に塩釜法人会青年部の部会長として北海道大会に参加できるとは大きな喜びと共に大変光栄に感じおります。

 9月8日(木)18:00〜の部会長ウェルカムサミットにはじまり、翌9日(金)9:00〜旭川グランドホテルにて、全国各地の部会長並びに各都道府県連会長が集う「部会長サミット(円卓会議)」に出席しました。例年部会長会議のテーマとなっていたのは「新入会員の獲得」と「租税教育活動」です。どのように会員数を増やしていくか、また各単位会ではどのような租税教育活動を行っているかなどの情報共有の場でもありました。

 しかしながら今年のテーマの切り口が例年にはなくとても斬新でした。今回は「社会保障について考える」及び「租税教育活動への反映」をテーマに議論して参りました。我が日本国の経済は長期的に低迷し続け、幾分アベノミクスで景気が上向きになったといえども特定のごく一部の層にしか実感が得られていない。一方で毎年上り続ける社会保障費は今後どうなっていくのだろうか。一市民としても、地域の企業経営者としての負担も増え続けている中、いかにして時代をリードする強い日本国へと導いていくのかと熱い議論が交わされました。人口が減少する日本の経済を活性化するには、女性や高齢者にもっと活躍してもらう必要があると、働き方と一体で所得税の抜本改革に政府は取り組み始めています。討論内容は、少子高齢化の問題、介護福祉の問題、医療の問題、教育の問題と幅広く議論されました。我々も地域の中小企業経営者として、自社の黒字化を永続的にし続け、1円でも多く税を納められる企業体質を築きながら、一市民としても国対し政治に対しもっと声を大にして意見をぶつけていかないと、未来の子供たちにこのままの日本を渡すことができない、さらには有益な租税教育活動も提供することができないと結論付けられました。

 次のファンクションは旭川駅付近にある旭川大雪山アリーナに会場を移動。「Be Ambitious! Do Action!」のスローガンのもと、先人たちが大いなる志と強い開拓者精神で切り拓いてきた北の大地「北海道」において、 全国部会員が一堂に集い、志を持ち行動していくことを確認しあうことで、それぞれの地域での青年部会活動がより素晴らしいものになることを祈念して、大会式典が14:00〜盛大に執り行われました。

 続いて16:15〜は記念講演。アルベールビルオリンピックからソチ五輪まで7回連続で冬季オリンピックに出場、ワールドカップでは日本人最多の17勝を挙げており、最年長優勝として42歳176日など様々な記録を持つ、土屋ホーム所属 スキージャンプ選手兼任監督の葛西紀明氏を講師としてお招きし、「夢は、努力でかなえる」を演題としてご講演いただきました。

 最後は18:00〜懇親会が開催され、北海道の味覚を堪能してきまいた。

 今大会は塩釜法人会青年部から総勢11名と過去最多の登録者数で参加させていただきました。おかげさまで塩釜法人会青年部会員もここ数年は純増を続けており、新入会員の方々も多数ご参加いただきました。このような大人数で参加できるのも坂井会長をはじめとします会員皆様のご理解とご支援があってからこそであり、大変学び多き有意義な時間を部会員の仲間と共に過ごさせていただきましたことに青年部を代表して会員皆様に心から感謝と御礼申し上げます。ありがとうございました。

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